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こんな悩みを解決します。
結論、リベ大の両学長もおすすめしている家計簿アプリ「マネーフォワードME」を入れれば、家計簿はほぼ自動で出来上がります。
そして、これは一般論ではありません。
家計簿アプリの紹介記事は世の中にたくさんありますが、この記事は「6年半分の実データを持っている家庭」が書いているのが違いです。正直なデメリットや、途中であった料金改定・改悪も含めてお伝えします。
✔️本記事でわかること
③実際に使ってわかった注意点と、無料にこだわる人向けの代替案
マネーフォワードMEとは【利用者1,700万人超の定番アプリ】
マネーフォワードMEは、銀行口座・クレジットカード・証券口座・電子マネーなどを連携すると、ほぼ自動で家計簿と資産一覧を作ってくれるアプリです。利用者は1,700万人を超え、家計簿・資産管理アプリでは定番中の定番です。
従来の家計簿が続かない理由はシンプルで、手書きや手入力という「作業」が発生するから。マネーフォワードMEは連携さえ済ませれば、気づいたときには家計簿が出来上がっています。
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6年半使い続けている理由5選
理由① 家族全員のお金が一画面にまとまる
夫婦それぞれの銀行口座、クレカ、証券口座、子供の口座まで、バラバラだったお金が一画面で見えます。「全部でいくらあるか」を即答できる状態は、家計管理の土台です。
理由② 連携で自動入力、現金はレシート撮影
クレカ・銀行・証券・電子マネー・Amazonや楽天市場の購入履歴まで連携でき、支出は自動で記録されます。現金払いはレシートをスマホで撮影すれば自動で仕分け。
前提として支払いのキャッシュレス化がカギです。連携例のポイントもVポイント(旧Tポイント)などに対応しています。
おすすめのクレジットカードは「楽天カード」です。
年会費永年無料で、常時ポイント還元1%の万人向けの定番クレカ。
理由③ 収支が自動でグラフ化され「使いすぎ」が一目でわかる
食費・住居・光熱費・通信費…と自動で項目分けされ、円グラフで支出割合が見えます。わが家はこれで固定費の異常値(使っていないサブスク、上がった通信費)を何度も発見してきました。
理由④ 資産推移とポートフォリオが見える【投資家にこそ刺さる】
現金・株式・投資信託の割合が円グラフで見え、資産全体の推移も追えます。
家計簿アプリは「節約のツール」と思われがちですが、長く使うほど「人生の意思決定データベース」になります。これが6年半使い続けている一番の理由です。
理由⑤ 確定申告・freeeやクラウド会計との連携で副業にも強い
マネーフォワードにはクラウド会計(マネーフォワード クラウド確定申告)があり、MEのデータと連携できます。副業や個人事業の確定申告をする人・今後する可能性がある人は、家計簿をつけながら経費の仕分けまで一気通貫でできます。
無料版と有料版(プレミアム)の違い【料金改定後】
| 無料版 | 有料版(プレミアム) | |
| 料金 | 0円 | 月額540円/年額5,940円 (2025年8月改定。申込経路により異なる場合あり) |
| 連携可能数 | 4件まで | 無制限 |
| データ閲覧 | 過去1年分 | 無制限 |
| 資産推移グラフ等 | 制限あり | フル機能 |
判断基準はシンプルです。
有料版は30日間無料で試せるので、まず無料版で始めて、連携数が足りなくなったら切り替えるのがおすすめです。
使ってわかった注意点3選【正直レビュー】
注意点① 無料版の連携4件は正直きびしい
以前は10件でしたが、現在は4件。家計簿として本気で使うなら実質的に有料前提のアプリになりました。ここは正直にデメリットです。
注意点② 料金は改定(値上げ)の歴史がある
連携数の縮小(10件→4件)や月額料金の改定(500円→540円)など、条件は変わってきています。それでも乗り換えず使い続けているのは、6年半分のデータ資産が他アプリに持ち出せない価値を持っているからです。これから始める人は「長く使うアプリ」という前提で選ぶことをおすすめします。
注意点③ どうしても無料にこだわるなら代替案もある
かつて当ブログでは無料代替として「おかねのコンパス」を紹介していましたが、同アプリは2024年6月30日にサービスを終了しました。無料の家計簿アプリはサービス終了リスクがあることも、この件の教訓です。
2026年時点で無料重視の現実的な選択肢は次の2つです。
セキュリティは大丈夫?
マネーフォワードMEは、金融機関の情報を暗号化して管理し、外部のセキュリティ診断会社による第三者評価を受けて運営されています(詳細は公式サイトのセキュリティページ参照)。
ログイン情報を預けることに抵抗がある人もいると思いますが、参照系(残高・明細の閲覧のみ)の連携が中心で、アプリから送金などはできない設計です。6年半使ってきてセキュリティ面のトラブルは一度もありません。
まとめ:家計管理の第一歩は「現状把握」から
家計の現状が数字で見えると、無駄遣いが見つかり、改善策が打て、貯蓄と投資に回せるお金が増えます。わが家の資産形成も、すべてはこのアプリで家計を見える化したところから始まりました。
家計改善の全体像を学びたい方は、両学長の『お金の大学』(大幅加筆の改訂版が発売中)もあわせてどうぞ。
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