【2026年版】ネット証券おすすめランキング|手数料無料時代の選び方と7年半使った結論

悩んでる人
新NISAを始めたいけど、証券会社が多すぎてどこを選べばいいかわからない

 

悩んでる人
「手数料最安」で比較してる記事を見たけど、今って手数料無料なんじゃないの?

 

こんな悩みを解決します。

鋭いご指摘で、この記事の最初の版は「手数料の安さ」でランキングを作っていました。しかし2023年秋、SBI証券と楽天証券が国内株の売買手数料を無料化し、手数料で証券会社を選ぶ時代は終わりました。

では今、何で選ぶのか。結論はこの3つです。

①クレカ積立のポイント還元(毎月の積立で自動的に貯まる) ②ポイント経済圏との相性(楽天経済圏か、Vポイント/三井住友か、docomoか) ③新NISAの使いやすさ(アプリ・画面・商品ラインナップ)

 

私は楽天証券とSBI証券の両方を7年使い続けています(新NISA・iDeCo・ジュニアNISA含む)。両方の実際の使用感を踏まえてランキングします。

【結論】2026年のおすすめランキング

順位 証券会社 こんな人におすすめ
1位 SBI証券 迷ったらここ。総合力No.1。三井住友カード(Vポイント)ユーザー
2位 楽天証券 楽天経済圏の人はこちらが1位。画面の見やすさは個人的に最強
3位 マネックス証券 dカード積立の還元が強い。docomo経済圏の人
4位 三菱UFJ eスマート証券 au・Pontaユーザー
5位 松井証券 サポート重視の人

 

※クレカ積立の還元率・条件は改定が頻繁です。申込前に必ず各社公式で最新を確認してください。

ナビ
正直に言うと、1位と2位の差はわずかです。私は両方使っていますが、どちらを選んでも失敗しません。決め手は「あなたがどの経済圏で生活しているか」です

 

1位:SBI証券【総合力の王者】

・口座数ネット証券トップクラス。新NISA口座シェアも最大級 ・クレカ積立は三井住友カードでVポイント還元 ・投信保有ポイント、単元未満株(S株)、米国株の定期買付など機能が網羅的 ・Vポイント/Ponta/dポイント/JALマイル等、貯めるポイントを選べる柔軟さ

弱点は、画面がやや複雑で初心者は最初に迷いやすいこと。

→ 口座開設の手順は内部リンク:SBI証券口座開設の流れ(新NISA版)

SBI証券(公式サイト)口座開設はこちら

 

2位:楽天証券【経済圏と画面の見やすさ】

・楽天カード+楽天キャッシュのクレカ積立でポイント還元 ・管理画面とアプリの見やすさは6年半使って一番。初心者に最もやさしい ・楽天銀行とのマネーブリッジで普通預金金利が優遇 ・日経テレコン(楽天証券版)が無料で読めるおまけ付き

弱点は、ポイント制度の改定(いわゆる改悪)が過去に何度かあったこと。それでも総合力は依然トップクラスです。

楽天証券(公式サイト)口座開設はこちら

 

らん
わが家は「新NISAは夫婦で楽天とSBIに分ける」形。経済圏の恩恵を両取りしつつ、システム障害時のリスク分散にもなってるのよね

 

3位以下:経済圏で選ぶ

・マネックス証券:dカード積立の還元率が高水準。ドコモ経済圏なら有力 ・三菱UFJ eスマート証券:au PAYカード積立+Pontaポイント ・松井証券:老舗の安心感と電話サポート。ネット操作が不安な人の受け皿

【裏の結論】証券会社は「銀行とのセット」で選ぶ

ランキングを紹介しておいて何ですが、7年使ってきた私の本音の結論はこうです。証券会社単体ではなく「証券×ネット銀行のセット」で選ぶと、ほぼ2択になります。

・SBIコンボ:SBI証券+住信SBIネット銀行(d NEOBANK)
・楽天コンボ:楽天証券+楽天銀行

他の証券会社や銀行が悪いわけではありません。ただ、この2つのセットは入出金の自動化(ハイブリッド預金/マネーブリッジ)、金利優遇、アプリの使いやすさが頭一つ抜けていて、あえて他を選ぶ理由が見つからないのが正直なところです。

銀行単体の使いやすさで言えば、住信SBIネット銀行が一歩リードだと感じています。目的別口座(口座の中を「教育費」「旅行」など自由に仕切れる機能。わが家の家計管理の要です)と、ATM・振込の手数料無料回数の多さ(ランク条件のハードルが低い)は、他行にない強みです。楽天銀行を使っていても、この銀行を「貯める用」に足す使い方すらアリです。

選び方はシンプルに、今から始めるならSBIコンボ、楽天市場や楽天カードを日頃から使う人は楽天コンボでOKです。

なお1つだけ最新情報を。住信SBIネット銀行はドコモグループ入りし、2026年8月3日に「ドコモSMTBネット銀行」へ社名変更予定です。SBI証券との連携(ハイブリッド預金)は現時点で維持されると案内されていますが、今後はドコモ経済圏の銀行として進化していく流れなので、続報があればこの記事で更新します。

らん
名前は変わっても、目的別口座と手数料無料回数という「使いやすさの本体」は変わらないから、慌てる必要はないのよね

選び方の3ステップ【初心者向け】

①自分のメインの経済圏(楽天/Vポイント/dポイント/Ponta)を確認 ②その経済圏のクレカ積立ができる証券会社を選ぶ ③新NISA口座を開設し、つみたて投資枠で低コストインデックスファンド(オルカン or S&P500)を毎月クレカ積立

 

これだけで「ポイントをもらいながら自動で積立が続く」仕組みが完成します。6年半続けてきた実感として、仕組み化してしまえば銘柄選びより続けることの方がずっと簡単になります。

まとめ

・手数料で選ぶ時代は終了。今は「クレカ積立×経済圏×使いやすさ」で選ぶ ・迷ったらSBI証券、楽天経済圏なら楽天証券。どちらも失敗しない ・大事なのはどこで開くかより、開設後に低コストインデックス積立を淡々と続けること
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